昨年からの環境・行動様式の変化によって、
緊張やストレスを抱えておられる方、
外出自粛による運動不足もあいまって、
疲れや身体の不調を感じるという声をニュース等で目にします。
私(指導員)も例にもれず、様々な緊張やストレスを感じますが、
太極拳の練習をすると、不思議とスッキリ解消されていきます。
自然呼吸で、隅々まで感覚を通して
大きくかつ繊細に全身を動かすことで、
心身がスッキリするのかもしれません(^^)
加えて、私が思う太極拳の良さは、
学び方自体に「余裕」があるということです。
身体技術を磨く中でも
気持ちは固くならず、ゆとりを持てる、
というイメージです。
例えば、片足で立つ姿勢があるとして、
今、ぐらついたとしても、それはそれでOK。
繰り返し練習していくと、だんだん軸ができ、重心がとれるようになり、
安定して立てるようになります。
ぐらつくことが悪いのではなく、
ぐらついた時に、安定できるポイントを知っていれば良いよね!
という心持ちです。
このような気持ちで練習をしているので、
真剣な中にも心にはゆとりがあり、
練習が終わった時には爽やかな気持ちです(*^^*)
私たちの教室は、時間をかけて丹念に研鑽していくことを
大切にしています。
こんなふうにすると良いですよ、ということをお伝えして、
先生も生徒さんも、太極拳を学ぶ同じ人間として、
年月をかけて理想形をお互いに求めていく。。。
というスタイルです。
感染対策をしっかり行いつつ、
教室で皆さんと楽しく練習をすることができていること、
これが先生と指導員たちのコロナ禍での元気の秘訣です(^^)(^^)