大阪・神戸の本格的な太極拳教室~気功・太極拳・中国武術~
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爽やかな風

5月 4th, 2012 | Posted by 太極拳 大阪・神戸教室 in 太極拳の面白さ - (爽やかな風 はコメントを受け付けていません。)

みなさま、ゴールデンウィークを楽しくお過ごしのことと思います。

新年度のあわただしさも一段落して、
この連休で心身を休め、
リフレッシュしてエンジンをかけることができそうですね

吹く風の心地よさに、時間があれば近くを散歩します。

ぶらぶら歩きながらも、心は太極拳気分
太極拳の型をおこなうように、軽~く腕を動かしてみたり、
足首の動きを確認してみたり、
気功しながら歩いてみたりしています。

咲き始めた色とりどりの花や、緑まぶしい木々のエネルギーを
おすそわけしてもらっているような気分になります

仲間の皆さんも、教室での練習とは別に、
ふとした時に、「太極拳モード」になっている自分を、
面白く思いながら、楽しく感じておられる様子です。

自然とそうなっているということは、
身体にとって、それが馴染んできているということ。
面白く感じられること、
それは、まぎれもなく、
体が喜んでいる、ということ。

身体が喜べば、
心もわくわくします。

そんな循環を大切に、日々練習しています

春の嵐

4月 5th, 2012 | Posted by 太極拳 大阪・神戸教室 in 太極拳の面白さ - (春の嵐 はコメントを受け付けていません。)

桜が咲き始めましたね

一昨日、全国的に春の嵐が吹き荒れました

台風の時期でも体験をしたことがないような強い風で、
外出先から帰宅中だったのですが、
吹き飛ばされそうに感じて、歩みを進められないほどでした。

すぐ横では、
自転車に乗り続けられなくなった方が自転車ごと横転したり、
歩行者の方がガードレールにしがみついておられました。

風速などの数字をニュースや天気予報で見ても、
やはりそれは文字だけのこと。
頭で理解したつもりであっても、やはり実際に体で感じてみないと、
その強さは理解できないものですね。

ありきたりな言葉ですが、
自然の脅威、
に畏怖の念を感じた一日でした。

太極拳も、実際にやってみないとわからないものの一つです。

私たちの会では、人と組んで、相手の動きを感じたり、いなしたり、
ということも練習します。

単に動きや型を覚えるのではなく、
その動きにどういう意味があるのか、
また、その意味がどれほど体に自然なものであるかを
実際に体感することを重視しながら練習します。

そうすることで、自分の体の感覚が磨かれていきます。
型の練習をしていても、たんにまねをして動いているだけではなくなり、
自分の身体にあった自然な動きができるようになり、理解も深まります。

新年度、新学期ということで、
スタート気分にあふれている時期です。
太極拳に関心のある方は是非、体験してみてください

春らしくなってきました

3月 10th, 2012 | Posted by 太極拳 大阪・神戸教室 in 太極拳の面白さ - (春らしくなってきました はコメントを受け付けていません。)

肌寒い中にも、ふとした中に春を感じることが多くなってきました

春を感じると、心が「ほわっ」と柔らかくなりますね!

柔らかいといえば、
「身体が硬くても太極拳できますか?」という声をよくいただきます。

いわゆる、前屈や、後屈、開脚が十分に出来ない、という意味で、
身体が硬い、とおっしゃっっているようです。

「はい、できます!!」
というのが回答です。

その人それぞれの身体の具合というものがあります。
身長体重にはじまり、筋肉の付き方、身体のクセ、利き手利き足、
運動経験の有無、経験されてきた運動の内容・・・十人十色です。

太極拳では、「その人の『今の』身体」をスタートにして、
その人が今できることを十分に活かしながら身体を動かしていただきます。

今できないことは、それでいいのです。

太極拳には型があり、それを順々に練習していただきます。
片足立ちだったり、腰を下げたり、左右どちらかを軸足にしてくるっとまわったりする型もあります。

けれども、たとえば、足に支障がある方でしたら、
片足立ちの部分は、両足立ちでいいんです。
それでも、太極拳の大切な技術は学んでいただくことが出来ます。

そのうち、足に筋肉がついてきたり、怪我が回復されたら、
片足立ちに挑戦されてみるといいと思います。

私たちが大切にしていることは、
身体を無理やりに変えていくことではなく、
今の在り様を受け入れながら、
その中で徐々に太極拳の動きに身体をなじませていくことです。

そういった取り組み方が出来るところが、
太極拳の深みであり、面白さであると思います。